ケンカの仲裁はこどもがするとよい

学級経営のコツ

そんなことを教えてもらった沖縄のセミナー
どういうことかってタイトルの通りなんだけど

今までケンカが起こると自分が間に入って解決してきた。

双方から聞き取り、食い違いがあれば周りで見ていた子達からも聞き取り。結構時間をとるし、わりと大変な作業であった。

今回松山先生の提案は、仲裁スキルをこどもに教えることで解決までの道が早くなる。

そしてそのスキルは一生使える、まさにこどもが将来必要なスキルになるというものであった。

ではどうやって教えるのか

①先生が手本を見せる(可能であれば映像があるとよい)
②仲裁の手順を教える
③モデルケースを用いて実際にやってみる

という流れである。まあ言ってみればスモールステップでやっていくということである。
松山先生のクラスでは楽しそうに仲裁に入っている様子が見られた。

これは実際のシリアスな場面ではなく、モデルケースを用いた時だから明るく楽しく学べるんだなあと感じた。

このスキルを手に入れることができれば、働き出して上の立場になっても双方納得した上で解決まで導けるなあと感じた。

1番のポイントは判断保留

仲裁者が判断するのではなく、ケンカした当事者同士の判断に任せる。そのためにまずは充分に聞き取りを行い、気持ちの整理を心がける。
聞き取りの時にも同じ量聞き取ることで、不公平感を感じさせない。

教師が良い悪いを判断するのではなく、子ども同士でどうしていきたいか判断を任せていく。

そうすることで、すっきりとした気持ちで解決することができモヤモヤが残らない。