セカンドシグナルで行動を導く

学級経営のコツ

主任の先生と同じ言葉で子どもに伝えているんですが、子どもに全く響いていません

それはセカンドシグナルを使えていないからかもしれないね

セカンドシグナル?って何ですか

同じアドバイスをもらっても、この先生の言葉は染みるなぁって先生いない?

はい、それあります。たいち先生の言葉は全く心に届きませんw

おいおーーい!って、悔しいから話を続けるね。実は人にものを伝える時、言葉以外の情報ってとても大切なんだ。

指示をする時に相手を大切に思っていることを伝える

人は1つの情報では動けません

これはアナジーといい、細胞に1つの情報だけを与えると動かなくなるのと同じです

コミュニケーションでも同じで、1つの情報にプラスしてセカンドシグナルを送ることが大切になります

セカンドシグナルとは

例えば頑張れ!と伝えたい時に頑張れはファーストシグナル

自分はあなたの味方ですよがセカンドシグナルになります

このシグナルは日頃から送っておくことが大切です

だからこそ日頃から

  • 名前を呼ぶこと
  • 声をかけること
  • 目を合わせること
  • 心から接すること
  • 笑顔でいること

を大切にしておくと、ファーストシグナルと、セカンドシグナルが存在することになり指示がスムーズに伝わるようになります。

何を言うかより、誰が言うかって言葉は本当にその通りで

言葉を伝える時に関係性が非常に大切となってくるのは、セカンドシグナルが重要だからです

日頃散々冷たい態度の人から、助けて!って言われてもその気にならないですよね

関係を紡いでいく。一日ではなかなか積み上がらないのでぜひコツコツ子どもとの関係を作っていってください