保護者懇談会での裏技

学級経営のコツ

冬休み前になり個別懇談が行われている学校も多いと思います

保護者と話すの苦手だなーって言う先生もいれば

自分は好きだ!って言う先生もいると思います

4月から教壇に立つ先生はどんな話したらいいのかなって不安だと思います

そこで自分が13年やってきた中で見つけた裏技を紹介します

イメージはカフェか居酒屋で

と言っても飲み物を出したい、つまみを出すって話じゃないんです

温かいコーヒーが飲みたいと思ってカフェに入ったのに、冷たいコーラが出てきたらどうでしょう?

喉がカラカラでいますぐキンキンに冷えた生ビールが飲みたいと思っているのに、熱燗が出てきたらどう感じますか?

いやいやいやちょっと待てよ!てなると思います

学校に来て話をするとき、保護者だって緊張するんです

こんなこと話してもらいたいなーって思いながら、学校に来るんです

それを考えずにいきなり、こっちの話したいことを伝えてもうまくいきません

メニュー表を作ってみる

これかなりオススメです

どんなメニュー表かって?

保護者が何を望んでいるのか意思表示をしてもらうメニュー表です

①学校での様子を聞きたい

②家での生活を相談したい

③友達関係について教えて欲しい

④学習状況について知りたい

などと書いた、一枚のメニュー表を提示します。可能であれば可愛いイラストも添えるとなお良しです

その中から時間の許す限り一緒に話して行くというものです

なんでこれが有効か

保護者が何を望んでいるのかが明確になるからです

居酒屋でいうと何を飲みたいのかを簡単に聞けるってことです

ベテランの話の上手な先生は、こんなものなくても保護者のニーズを探るのが上手な先生もいます

ある程度回数をやって行くと自然と話せるようになるのですが、最初はなかなかうまくいきません

だからこそ、メニュー表で家の人が何を望んでいるのかを聞き出す必要があるのです

もちろん、こちらがある程度話すことを用意しておく必要がありますが

それはまたの機会にお伝えします

懇談で大切なことは相手のニーズをまずは聞き出すことです