日本学級経営学会in愛知(ZOOM)

学びの形

2020年8月30日に学級経営学会をオンラインで行いました。

本来なら会場を借りて皆さんにお会いしたかったのですが、コロナのため今回はオンラインで行いました。

<内容は以下の通り>

コロナによってクラスがまとまる先生、クラスが混乱する先生。その違いはなんでしょうか?
授業の進度が気になるあまり、学級経営が後回しになっていませんか。

不安定な時代だからこそ、先生として子どもたちにどんな環境をデザインしていくと良いでしょうか。子どもたちが本当に学ばなくてはいけないのは、教科の学習でしょうか?人間関係の構築でしょうか?

withコロナ時代の学級経営ってどうしたらいいの。その悩みのヒントとなるものがこの会にあるかもしれません。VUCA(変動・不確実・複雑・曖昧な)時代を幸せに生き抜くためのマインドと方法を一緒に考えていきましょう。

講演をしていただく、加藤・赤坂両氏は学級経営の重要性を何年も前から訴えてきています。ここ数年ようやく学校現場が授業法の研究という考え方から、どう子どもを育てるかという考え方に変わってきたと言えます。両氏から学級経営の最先端の考え方を学び、現場で実際に悪戦苦闘しながら日々子どもたちと向き合っている5つのサークル・団体の代表者の実践発表がコラボすることで、よりリアルな学びの場になることでしょう。

開催日: 2020年 8 月 30 日9時スタート
オンライン(申し込み後URLを発行します)

Withコロナ時代の学級経営とは 〜日本学級経営学会in愛知(ZOOM)オンラインセミナー〜

先着50名(7月中は東海地区の方を優先して申し込み受付させていただきます。)

会費:無料

<タイムテーブル>
 9:00〜 オープニングセッション
 9:05〜 実践発表              (3✖️10分)   
 
①佐橋慶彦(せあいと)  〜ねらいをもとに今できることを考える〜つながりをあきらめない学級経営実践
②早川大寛(MINORE)  コロナも関係ない、私が大切にしていること
③松岡諭史(福井教師塾) 子どもの姿からスタートする学級経営中学校編
   
 9:35〜 ブレイクアウトセッション①        (15分)
 9:50〜 実践発表              (2✖️10分)

④深見太一(瀬戸SOLAN小) なぜ今学級経営なのか VUCA時代におけるクラス会議の有効性
⑤一尾 茂疋(ツクルスクール)非構成的な環境のなかで子どもはどのようにつながりを紡いでいるのか

10:10〜 岐阜聖徳大学加藤先生 ワークショップ (20分)
       「3密にならない小学校外国語」
10:30〜 ブレイクアウトセッション②      (15分)
10:45〜 休憩                 (5分)
10:50〜 上越教育大学赤坂先生 講演      (60分)
       「withコロナ時代にどう学級を経営していくのか」
11:50〜 クロージングセッション

<発表団体プロフィール>
○せあいと 
愛知県瀬戸市にて、地元瀬戸市の先生を中心に月1回定例会を行っているサークル。せとに愛をということで「せあいと」と名乗っている。

○MINORE 
結成7年目のサークル。名古屋市で月一回の例会や年に一回のウォーキング会など異端なサークルとして全国に注目されている!とかいないとか!

○福井教師塾
月2回の例会。学級経営や授業実践発表の会と道徳授業づくりの会を行い楽しく学んでいる。

○瀬戸SOLAN小学校
2021年4月開校予定の私立小学校。廃校になった公立中学校の跡地に建設。ハンモックを校舎内に吊るしたり、YOUTUBEスタジオを併設。通知表を廃止し、ipadにて学びの評価を伝える。探究の時間、バディ担任システム、1クラス26人など新しい教育のカタチを模索している。

○ツクルスクール
2014年創立の瀬戸市にある民間立スクール。小1~中3対象。新たな学校教育の選択肢として支持され始めている。

<講師プロフィール>
○加藤拓由氏 1965年生まれ。愛知県出身。東京外国語大学中国語学科卒。東京都公立中学校、愛知県公立小・中学校、インド日本人学校を経て現在、岐阜聖徳学園大学准教授。
「人間関係づくりに焦点を当てた英語学習が大切」を信念として2020年中日教育賞を受賞

○赤坂真二氏 1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。19年間の小学校勤務では、アドラー心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どものやる気と自信を高める学級づくりについて実証的な研究を進めてきた。2008年4月から、即戦力となる若手教師の育成、主に小中学校現職教師の再教育にかかわりながら、講演や執筆を行う。日本学級経営学会 代表理事