3.11

考え方

9年前職員室のTVに流れる嘘みたいな光景に固唾をのんで見守った。

Twitterから流れてくる、「おむつがない、ミルクがない」という悲痛な叫び声に心が突き動かされた。

ボランティアというものと無縁の人生だったが、あの日をきっかけに生き方スイッチがはいった。

3月には支援物資を集めてトラックに乗って栃木まで運び、その年の夏には1週間石巻へ

その後も毎年、豊田市の先生たちとボランティアバスを企画し、2泊3日(活動日1日)の弾丸ボランティアツアーを走らせてきた。

今日は朝からハイスタンダードの東北AIR JAM2012のDVDを見ながら東北に思いを寄せた。

あれから9年間。子どもたちもすっかり大きくなり、ミルクやおむつは必要なくなった。

何が書きたいのかわからないが、思っていること感じていることをただただ記しておく。

数年後に見てみると、こっぱずかしいかもしれないが、それもブログの良さであると感じている。

当時書いたブログを探してみたが、見つからない。昔の自分が恥ずかしくなってこっそり閉じたのかもしれない。

そんなことを繰り返しながら、来年40になろうとしている。

使い古された言い方だが、自分が昔思っていた40歳とはまるで違う。思っていたよりもずっと幼く、子どものまんまだ。見た目はきっちり年を取っているかもしれないが、中身は10年前と何が変わったのかまったくわからない。

ハイスタのように人の心に灯をともせる人になりたい。いやなる!っていうかなっていると信じよう。なりたいと思っているといつまでたってもそうはなれないので、ともせる人になりました!って宣言してこのブログを閉じたい。