私立の女子高校で講演してきました。

親として

1月7日(木)2時間 高校3年生約80名に向けて教育について講演させていただきました。

進路の決まっている子達にどんな話を伝えたいか、それは「みんなは愛されている、すでに幸せである」ということです。

けれどもその言葉をそのまま伝えてもしょうがないので、3月まで担任していたブラジル人のヤンチャな子達の話や、そのたちとどうか関わってきたのか

後半は、学ぶのが楽しいと思った瞬間、印象に残っている先生の話とその理由。私立高校3年間、大学4年間の学費を伝えた上で、なぜ家の人がみんなにそれだけの時間とお金を投資してくれているのかを考えてもらった。

書いてあるものを全て見ることはできなかったですが

○学ぶの楽しいと思った瞬間

・茶道のお手前が全て自分でできるようになった時

・剣道で昇段した時

○印象に残っている先生

・ダンス部の先生がコロナ明けにみんながいてくれるから、ダンスを教えることができたと言ってくれて愛を感じた

○なぜ家の人が時間とお金を投資してくれたのか

・愛

・大切にしてくれているから

・将来のために

聞いているうちにこちらが嬉しくなるものがたくさんありました。やはりたくさんの愛情をもらって育っている子が多いなと感じました。

もう一つ伝染しやすいものの話

①あくび

②不機嫌

③笑顔

10人の人が笑顔でいるのに、1人不機嫌な人が入ってくると不機嫌が伝染するし、その逆もまた然り。

自分がいる環境に不機嫌な人が多い場合、あなたがその原因になっているかもしれません。

ということは、大学やサークル、職場で笑顔を増やしたいと思えば自分が笑顔でいることこれに尽きます。

そんな話もしました。これはどこででも使える法則で、一人が笑顔でいることでそこの空気は一気に変わります。

だからこそ、まずはあなたから笑顔で!この話がどこまで通じたかわかりませんが、これから生きていく上でどっかで思い出してくれるのを期待しています。

そして最後に来週に向けての課題を出した。

「いい教育とはどんな教育でしょう、理由も合わせて考えてください」

いい教育ってなんだ?そう言われても私自身もまだ答えは出ていない。

けれどもわからないから考えないではなく、わからないなりにアイデアを絞り出す、必死に調べる、友達や先生と対話するという営み自体が教育であり、学ぶという行為であると思う。

来週のレポート発表を聞きに行けるので、それを楽しみにしておきます。